単純に年数が経ち古くなったから、リフォームをするのでしょうか? まずは、「こんなところが嫌でリフォームしたい」「お風呂をこんな空間にしたい」など、お風呂をリフォームしたい理由を考えてみましょう。
・古いお風呂はひんやりしていて寒い・・・ ・もっとくつろげる空間にしたい ・孫と一緒にゆったり入りたい ・家族全員でわいわいと入浴したい ・老後が心配なので、バリアフリーにしたい |
実際にリフォームしたお風呂でくつろいでいるところをイメージしてみましょう。それはどのような空間でしょうか?どのようなサイズ・形のお風呂でしょうか?またどんな色でしょうか?少し想像してみることで、自分のイメージに合ったお風呂を選びやすくなります。 |
豊富なお風呂の種類
お風呂と一口に言っても、サイズや形も様々です。たとえば、1200サイズや1600サイズなど大きさの違うものがありますので、家族構成などを考慮してお選びになると良いでしょう。また、ワイド浴槽は家族でゆったり入れるワイドなタイプで、半身浴用のベンチもついています。さらに、全身浴と半身浴ができ、満水容量も削減したエコベンチ浴槽もあります。形も一般的な長方形タイプ、少し丸みがかったおしゃれなタイプ、ちょっと個性的でデザイン性の高いアーチ型タイプなど。どのようなタイプにしようか、カタログだけではイメージがつかない場合は、メーカーショールームなどで実物を見てみると良いでしょう。 |
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人気のお風呂すべては快適のために。
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