ウッドデッキ取付

改修前の階段は腐朽が進みボロボロでした。
緑化を進めてくださいという意見もあり、敷地内に立ち木が多いということも特徴的です。ウッドデッキにとっては、とってもシビアな環境にあることがわかります。


改修前

湿度が高く、敷地内に木陰が多いので、ウッドデッキが多湿な環境におかれる時間が長い。
立ち木から落葉がウッドデッキに積もり、別荘等では長時間掃除されないため、ジメジメしている。
このような環境におかれた木材は、塗装をこまめに行っても腐ってしまいます。それはどんなに塗装をしても木の割れから水分が中に伝わってしまうからです。

 

 

ウッドデッキ床

床に穴が開いていた所も…
木の腐る要素は3つあります。
①水分 ②湿度 ③酸素
この3つのうち、どれか1つでも揃わなければ木は腐りません。人間は湿度・酸素をコントロールできないので、水だけかからないような工夫ができます。(軒の出を長くして水がかからない設計にするとか)しかし、ウッドデッキは軒より出ているのが一般的です。
でも、アルミや樹脂のデッキだと、なんだか味気ない…
そんな時こそ『テオリアウッド』がオススメです!

 

 

土台

構造と材質に問題がある土台も…

土台は横に重ねちゃダメです。
白く見えるのは腐朽している箇所です。

 

 


改修後

土にそのまま埋めても30年平気という、とっても腐れにくい強い材料です。また、シロアリにも食べられず、切れ端を金魚の水槽に入れても金魚元気!という安全さ。

階段の勾配を緩やかにしました。
またワンちゃんがいるので、扉を新しく作りました。

 

床も手すりもキレイになりました。

『テオリアウッド』は耐腐食の原料に銅を使用しているため、施工時にビス等の金物はステンレスか、強いメッキのものを使うことに注意すれば、形状もカラーも自由自在に選ぶことができるので、非常に使いやすい材料だと思います。

「長持ちしない」を克服した天然木材で、木のあたたかさや風合い、経年変化による味わいを長く楽しめると思います。

すべて交換完了!

メンテナンスフリーのウッドデッキに見事生まれ変わり、普段東京にいらっしゃるお施主様にとても喜んでいただきました。